ひきこもりサポートセンター

ひきこもりサポートセンター“ひなた”

ひきこもりサポートセンターではひきこもりに悩むご本人・ご家族からのご相談をお受けしています。専門の相談員が、一人ひとりに寄り添った伴走型の支援を行います。
一人で悩まず、お気軽にご連絡ください。

  ひきこもりサポートセンター“ひなた”チラシ


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ひきこもりサポートセンター

ひきこもりとは

社会との交流をほとんどせずに、家庭にとどまり続けている状態(買い物等には出かけられる人もいます)です。さまざまな理由やきっかけで、ひきこもり状態になることは、いつでも誰にでも起こりえます。

ひきこもりサポートセンター

相談支援

  • 専門の相談員が瀬戸内市にお住いのひきこもりの状態にあるご本人(概ね15歳以上)、そのご家族、関係機関からのご相談に応じます。
  • 相談は無料です。
  • 電話、メール、SNS(LINE)、来所、訪問等で対応しています。ご自身のやりやすい形でお問い合わせ・ご相談ください。

居場所づくり

ご自分のペースでゆっくり過ごせる居場所を開設しています。
ご利用希望の方、お問い合わせは、ひきこもりサポートセンターひなたまでご連絡ください。

  ひなたぼっこチラシ

居場所「ひなたぼっこ」

開所日:火曜日、木曜日
13:30~16:30(祝日、年末年始を除く)

居場所「ひなたぼっこ長船」

開所日:月曜日、水曜日、木曜日
13:30~16:30(祝日、年末年始を除く)

家族会/トロっとカフェ

ご家族が集い、お茶を飲んだり、話をしたり、ほっとひといきつけるような交流会を毎月開催しています。お気軽にご参加ください。

ひきこもりサポートセンター

内職・軽作業支援

内職支援
ひきこもりサポートセンターひなたが、内職事業所等から仕事を受け、希望者の自宅に配送及び回収する支援です。ご本人と話し合い、負担の少ない量から始めていただきます。
軽作業支援
総合福祉センターや「ひなたぼっこ長船」で軽作業に取り組んでいただく支援です。総合福祉センターでは主に内職作業を実施しています。(曜日・時間は応相談)
「ひなたぼっこ長船」では、主に駄菓子の値札貼り作業を実施しています。
(月、水、木曜日の9:30~12:00)

  在宅ワークチラシ

その他

ひきこもりサポーター(通称:おひサポ)の養成講座や、市民講座の開催、家族会なども実施しています。詳しくは下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

ひきこもりサポートセンター ひなた
TEL:0869-24-8650
FAX:0869-22-1850
E-MAIL: hinata@setouchisyakyo.or.jp
※月~金曜日 8:30~17:15(土日祝日、年末年始を除く)

※本事業は瀬戸内市社会福祉協議会が市からの委託を受けて実施しています。